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【8/11レースメモ】【関屋記念】レッドスパーダ、我慢に我慢で3年半ぶり重賞V

kage

2013/08/16 (Fri)

ずいぶん久々の勝利でしたね。おめでとうございます!

<8/12 スポーツ報知より>
 ◆第48回関屋記念・G3(11日、新潟競馬場・芝1600メートル、良=18頭立て) サマーマイルシリーズ第2戦は4番人気のレッドスパーダが、2番手追走から直線で抜け出し、1分32秒5のタイムで優勝。2010年1月の東京新聞杯以来となる、重賞2勝目をマークした。スタートで出遅れた1番人気のジャスタウェイが外から追い込んで2着。3着はレオアクティブだった。中京記念からの重賞連勝を狙ったフラガラッハは10着に終わった。
 7歳の古豪が、越後のターフで完全復活を果たした。レッドスパーダは、日本一長い659メートルの直線に入って先頭に立つと、540キロの巨体を揺らし、逃げ込みを図る。レオアクティブ、ドナウブルーが食い下がり、大外からはジャスタウェイが猛然と追い込んできたが、懸命に我慢。最後は1馬身1/4差をつけ、2010年1月の東京新聞杯以来、実に3年6か月ぶりとなる重賞2勝目をつかみ取った。
 「行く馬がいたので、自分のリズムで2番手。直線が長いので、追うのを我慢して最後の脚につなげました」と北村宏。会心の騎乗を振り返り、心地よさそうに汗をぬぐった。函館競馬場でレースを観戦した藤沢和調教師は「夏は得意ではないのに頑張って、偉い」。自分が管理していたタイキシャトルの産駒での勝利だけに、喜びもひとしおの様子だ。
 いくつもの苦難を乗り越えた。体質の弱さ、脚部不安、のどの手術などで、これまで半年以上の休養が3度。ブランクの期間は、合計すると約3年7か月にのぼる。引き上げて来た北村は、まず「よかった」とポツリ。記録的な猛暑もあり、何とか出走にこぎつけた状態だったのだ。
 「厩舎スタッフが、よく面倒を見てくれました」。前日(10日)は函館で騎乗したにもかかわらず、この日の朝、新潟でパートナーにまたがり、状態を確かめる入念さ。全ては、関係者の苦労に報いるためだった。
 3歳時には、NHKマイルCで2着に入ったこともある。「もともと、G1で期待していた」とトレーナーが言う実力馬。今後は、美浦トレセン近くのミホ分場へ放牧に出され、毎日王冠(10月6日、東京)に向かう予定だ。「ベテランだけど、年の割に(レースの)数をこなしていないから頑張れると思う。順調にいってほしい」と北村。これまで遠回りをしてきたが、今年こそ実りの秋となるかもしれない。
 【関屋記念メモ】
◆7歳馬 1989年ミスターブランディ、2000年ダイワテキサス、05年サイドワインダー、06年カンファーベストに続く勝利。最高齢の優勝馬は、1994年マイスーパーマンの8歳。
◆540キロ 1991年の覇者ニフティニースの524キロを上回り、レースの最高体重優勝記録を更新。
◆藤沢和調教師 01、02年のマグナーテン以来となる3勝目。レースの勝利回数で単独1位となった。JRA重賞は87勝目で、橋口調教師と並んで現役トップ。
 ◆レッドスパーダ 牡7歳の鹿毛。父タイキシャトル、母バービキャット(父ストームキャット)。戦績20戦6勝。総収得賞金2億6251万2000円。主な勝ち鞍・10年東京新聞杯。生産者・北海道日高町の下河辺牧場。馬主・(株)東京ホースレーシング。美浦・藤沢和雄厩舎所属。

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