競馬は25%を主催者に持っていかれているギャンブルである

2018/04/05 (Thu)
競馬は馬券売り上げの25パーセントを主催者のJRAに抜かれ、残った75%でファンが馬券的中を争っているギャンブルです。
つまり、馬券売り上げが仮に1憶円あったレースの場合、そのうち
2,500万円がJRAの懐に入って運営費などに使われ、残り7,500万
円が馬券の払い戻しに回されるということです。
これについては馬券にのめりこんでいる状態では「だから何なんだ?」と
多くのファンが聞き流してしまうことなのですが、この25パーセントという
控除率が実は多くの競馬ファンを苦しめる結果になっていることは否定
出来ないのです・・・
銀行の預金金利が1パーセントを切り、カードローンの金利が10パーセント
前後である昨今、この「25パーセント」という数字は極めて重い・・・
このパーセントが10や15になれば今以上に馬券で収支黒字になるファンは
増えるはずです!
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専門紙やスポーツ紙で公表されないデータシリーズ ~その1
時計上位馬は必ず穴馬券に絡む!
戦略なき馬券は、永遠に負け続けるという事実・・・
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