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ジャパンC情報

kage

2012/11/23 (Fri)

こういう記事が出た時は、逆に不安一掃して、枠順克服してしまいそうな気もしますけど・・・

[2012年11月23日9時3分 紙面から]<日刊スポーツより>
オルフェに試練!19連敗中の大外枠/JCまたまたまたまた試練の大外! ジャパンC(G1、芝2400メートル、25日=東京競馬場)の枠順が22日に確定し、凱旋門賞2着のオルフェーヴル(牡4、池江)は17頭立ての17番枠に決まった。大外枠は今年6戦中5度目。JCの大外枠は92年トウカイテイオー(14番枠)の勝利を最後に19連敗中で、17番枠は3着以内なしと厳しい数字が並ぶ。怪物のG1・6勝目は、3戦ぶりにコンビ復活の池添謙一騎手(33)の手腕に委ねられる。
 神が与えた試練か、それとも運命のいたずらか、またも引き当てた大外枠に、オルフェーヴルの池添は表情を曇らせた。「決まったものは仕方ない」。ひと言ひと言をかみしめるように、胸の奥底から自らの気持ちを絞り出した。
 17頭立て17番枠。なんと今年6戦中5度目の大外枠だ。確率にして6万6096分の1。とても偶然とは思えない。「JRAのいじめですかね。冗談ですけど…」。驚きを通り越したあきらめの表情で、池添が天を仰ぎたくなる気持ちも分かる。ジャパンCの大外枠は過去31回の歴史で3勝を挙げているが、92年トウカイテイオーの勝利を最後に19連敗中と、最近は不振を極めている。
 コンビ復活の重圧とも戦いながら、またしても与えられた試練。池添は無になることで乗り越える。「どういうふうにしたらいいか、これから考える。考えすぎても詰まっちゃう。とりあえず、大外枠が当たったのが分かったということ。幸い、今週は土日とも東京での騎乗だからね」。馬を信じ、自分を信じる。雑音を捨て、基本に立ち戻る。「どの馬でもそうだけど、まずはスタートが大事」。たとえ大外枠だろうが、やるべきことは1つだけ。オルフェーヴルの力を出し切るしかない。
 枠順が出る数時間前、池江師は覚悟していたかのような言葉を残していた。「大外でもいい。極端な内になるよりは」。もう大外の悪夢は振り払っている。阪神大賞典では2周目の3コーナーで逸走する前代未聞の走りで2着に敗れ、天皇賞・春では11着に惨敗した。だが、フランスでの2戦は大外からでも他馬の後方につけて折り合いをつけ、道中のレース運びには何の問題も見せなかった。4度も大外枠を経験したことで、すでに対処法も確立されている。決して望むべき枠ではないが、必ずや克服できる。
 神は乗り越えられる者にしか試練を与えない。6万分の1の確率を克服したときこそ、オルフェーヴルは真に世界NO・1の力を証明する。「状態はいいのは分かっている。自信を持って、信じるしかない」。3冠馬の底力を誰よりも信じているのが池添だ。【鈴木良一】
 



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