マイルチャンピオンシップ・・・・混戦模様

<日刊スポーツより>

 今週は7週連続G1の第2弾、マイルCS。東京・松田直樹記者が、熱狂のまま終わった米大統領選をもじって「推し馬」アンケートの結果をお伝えする。「勝ち馬」1位は3歳馬ロードクエスト。2位から4位までも1票差で続き、本家同様の大混戦ムードを見せている。

 先日の米大統領選挙は全世界を巻き込んだ熱狂ぶりでした。注目の一戦という意味では、昨年最強マイラーのモーリスが勝った当レースも同じかもしれません。モーリス不在の今年は本家同様の大激戦です。ひとまず、勝ち馬の1位には3歳馬ロードクエスト(17票)が選出されました。

 NHKマイルC2着、京成杯AH優勝の実績は十分です。しかし、前哨戦の富士Sはまさかの9着。その後、同馬は初めて栗東に滞在し、調整をしています。“いったん負けることによって、勝つための新たな戦術が見えてくることがある”。これ、ドナルド・トランプ氏の名言です。「強靱(きょうじん)な差し脚はマイル戦でこそ」(千葉、80代男性)、「鬼脚がさく裂するか」(千葉、50代男性)。今回が初の京都ですが、滞在効果による末脚強化に支持が集中したようです。

 2位は僅差1票差でヤングマンパワー(16票)。「ついに本格化」(愛知、40代男性)、「強い勝ち方をする競馬が見たい」(愛知、30代男性)。前哨戦の富士S1着で評価は急上昇中。選挙直前で支持を集めまくった、トランプ氏に姿がダブります。第3の男にはミッキーアイル(15票)が入りました。個性は武器。センセーショナルな逃げ脚質には根強いファンがいるようです。

 “隠れマイラー”の支持を集めたのが中距離路線を歩んできたネオリアリズム(9票)で、穴馬1位を獲得しました。「混戦。ムーア騎手でチャンス」(東京、30代男性)。札幌記念勝ちなどの実績はありますが、今回は初のマイル戦。“経験”がないのは、次期大統領と一緒ですね。参謀を務めるムーア騎手の手腕に、期待が寄せられています。穴候補の2番手は4頭が8票、3頭が7票で並ぶなど候補乱立ですね。

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